2010年11月25日
台湾研修記③
忘れた頃にやってくる・・・
台湾の話の続きですよ~!!
新幹線で桃園から嘉義までおよそ1時間
16時に嘉義駅で降りて
待ってるはずの「施(シ)」さんを探す・・・。
蔡先生の助手の女の子ってだけしか知らず
気づかずにズンズン進むと後方から声が!
改札出たすぐのところにいた男女が迎えにきた施さんと宋(ソウ)君でした。
彼らは手に『西野市ご一行様』と書いた紙を持っていました・・・惜しい!!
ちなみに施さんは自分のことを「みなみ」って呼んでください!
て・・・?
何でも南って言う漢字が好きらしく
帰るまでの4日間「みなみちゃん!」と呼んでは
みんなと親しく接することができました♪
駅を出て次はバスに乗り嘉義の市街地に向かう。バスはタダ!?
タクシーに分乗して呉鳳科技大学へ。
運転がかなり荒い・・・(タクシーは全部黄色です)
悪戦苦闘しながら大学には予定より1時間も遅れて到着★
タクシーから降りると日本語を学んでいる学生が
熱烈歓迎!!我先にと私たちの荷物を運んでくれました。
そして、夏以来久しぶりに会う『蔡先生』
背は低いけど元気な女性でこの時も遅れてきた私たちを
満面の笑顔で迎えてくれました♪
荷物を置くとすぐに学長室へ・・・!!
蘇銘宏学長から歓迎のことばをいただく☆
蔡先生が常に通訳してくださって助かります♪(これはこのあと4日間つづく・・・)
お返しに我々からも嬉野市長とうれしの紅茶振興協議会会長の
連名でのメッセージを読み上げたのですが
緊張と場違いに厚着してたせいもあり、
額から汗が噴き出してきました(>_<;)
この大学は敷地面積17ha、日本語応用学科をはじめ
18もの学部があり7000人が学んでいます!!

あいさつと記念撮影が終わると
蔡先生の案内で日本語学科の校舎を見せていただきました★
ここではガイドや通訳を目指す若者が学んでいて、
設備も充実していて部屋によっては日本にいるような錯覚に・・・。
居酒屋っぽい部屋も視聴覚になっていて、
学生は日本のアニメやドラマをここで見るのが楽しみだとか・・・^^;


つづく
台湾の話の続きですよ~!!
新幹線で桃園から嘉義までおよそ1時間
16時に嘉義駅で降りて
待ってるはずの「施(シ)」さんを探す・・・。
蔡先生の助手の女の子ってだけしか知らず
気づかずにズンズン進むと後方から声が!
改札出たすぐのところにいた男女が迎えにきた施さんと宋(ソウ)君でした。
彼らは手に『西野市ご一行様』と書いた紙を持っていました・・・惜しい!!
ちなみに施さんは自分のことを「みなみ」って呼んでください!
て・・・?
何でも南って言う漢字が好きらしく
帰るまでの4日間「みなみちゃん!」と呼んでは
みんなと親しく接することができました♪
駅を出て次はバスに乗り嘉義の市街地に向かう。バスはタダ!?
タクシーに分乗して呉鳳科技大学へ。
運転がかなり荒い・・・(タクシーは全部黄色です)
悪戦苦闘しながら大学には予定より1時間も遅れて到着★
タクシーから降りると日本語を学んでいる学生が
熱烈歓迎!!我先にと私たちの荷物を運んでくれました。
そして、夏以来久しぶりに会う『蔡先生』
背は低いけど元気な女性でこの時も遅れてきた私たちを
満面の笑顔で迎えてくれました♪
荷物を置くとすぐに学長室へ・・・!!
蘇銘宏学長から歓迎のことばをいただく☆
蔡先生が常に通訳してくださって助かります♪(これはこのあと4日間つづく・・・)
お返しに我々からも嬉野市長とうれしの紅茶振興協議会会長の
連名でのメッセージを読み上げたのですが
緊張と場違いに厚着してたせいもあり、
額から汗が噴き出してきました(>_<;)
この大学は敷地面積17ha、日本語応用学科をはじめ
18もの学部があり7000人が学んでいます!!

あいさつと記念撮影が終わると
蔡先生の案内で日本語学科の校舎を見せていただきました★
ここではガイドや通訳を目指す若者が学んでいて、
設備も充実していて部屋によっては日本にいるような錯覚に・・・。
居酒屋っぽい部屋も視聴覚になっていて、
学生は日本のアニメやドラマをここで見るのが楽しみだとか・・・^^;


つづく