2012年06月18日
いちょう

紅茶の製造が本格的になってきました。
今日(正確には昨日)は梅雨の晴れ間ということで
嬉野市内では2番茶の摘み取りが最盛期なので
皆さん、たくさん摘まれたようですが
ウチは無農薬栽培のため量的にかなり少ないです。(虫がついて葉を吸うので…)
今日はウチのと委託加工の分、合わせて約500kg来ました!
緑茶なら今夜のうちに加工してしまうところですが
紅茶の場合、最低でも一晩~丸一日、
長いときで2日間ほど「いちょう」させます。
胃腸や銀杏ではありませんよ~(*^o^*)
「萎凋」と書きます。
つまり、しおれさせることなんですが
そのために200kgの生葉コンテナに6割程度の茶葉を入れ
風を吹きっぱなしにして6~10時間毎に入れ替えをして
全体的に均一に萎凋させなければいけません。
この作業が意外と大変で、500kgくらいだと
1回につき、だいたい2時間くらいかかります!
この作業をもっと簡素化しないと、せっかく紅茶工場ができたのに
労力は同じでは意味がないからね…何とかせんば!!
コンテナ吊るほど天井が高くないけんね…(-.-;)