2011年01月19日
佐賀大学で…
午後から「佐賀県の茶~現状と課題」と題した基調講演や
佐賀県の茶業と茶文化についてのシンポジウムが開催され
昨年の全国茶品評会で蒸し製玉緑茶の部で日本一になられた
近所の若い茶生産者もパネラーとして参加されたので
JAのマイクロバスに乗って話を聞きに行きました!
初めて入った佐賀大学の構内は広く、バスで行かなかったら
会場には辿り着けなかったかも知れません…
佐賀のお茶を自慢する、佐賀の人を増やしたい
と書かれたチラシが全てを語ってると思いますが
様々な立場の人がお茶を通して地域を盛り上げ
活用することを模索するカンフル剤になったのではないでしょうか?
やや狭かったこともあり150人以上の参加者で
会場はいっぱいになりました!
佐賀のお茶…すなわち、嬉野茶は品質的にも
歴史や文化、付随するお菓子、茶器にも恵まれ
全国の他産地のお茶に比べても決して劣りません。
これを上手く活かして今後の佐賀県茶業 が発展するには
様々な業種の方々が仲良く連携して
お茶そのものの品質や特性は勿論、歴史や文化、
それらを語るストーリーなども合わせて発信し
もっと上手に宣伝することが大切になると思いました。
謙虚な佐賀県人は自慢や宣伝は苦手ですが
これからもっとお茶を学んで
皆さんにお伝えすることができるように頑張ります!
↓受付でいただきました(^。^;)

佐賀県の茶業と茶文化についてのシンポジウムが開催され
昨年の全国茶品評会で蒸し製玉緑茶の部で日本一になられた
近所の若い茶生産者もパネラーとして参加されたので
JAのマイクロバスに乗って話を聞きに行きました!
初めて入った佐賀大学の構内は広く、バスで行かなかったら
会場には辿り着けなかったかも知れません…
佐賀のお茶を自慢する、佐賀の人を増やしたい
と書かれたチラシが全てを語ってると思いますが
様々な立場の人がお茶を通して地域を盛り上げ
活用することを模索するカンフル剤になったのではないでしょうか?
やや狭かったこともあり150人以上の参加者で
会場はいっぱいになりました!
佐賀のお茶…すなわち、嬉野茶は品質的にも
歴史や文化、付随するお菓子、茶器にも恵まれ
全国の他産地のお茶に比べても決して劣りません。
これを上手く活かして今後の佐賀県茶業 が発展するには
様々な業種の方々が仲良く連携して
お茶そのものの品質や特性は勿論、歴史や文化、
それらを語るストーリーなども合わせて発信し
もっと上手に宣伝することが大切になると思いました。
謙虚な佐賀県人は自慢や宣伝は苦手ですが
これからもっとお茶を学んで
皆さんにお伝えすることができるように頑張ります!
↓受付でいただきました(^。^;)
